9月の初めに『ウオジラミ』のことを紹介してから
全然「金魚ネタ」を書けずにいたのですが、
その間にも、
ウオジラミとの激闘は続いておりましてね。
金魚の『鈴木クン』は、
9月下旬と10月中旬にも
ウオジラミの集中攻撃を受けてしまいましたよ。
他の金魚たちは
ほとんど被害を受けていないのに、
何故か鈴木クンは、
ウオジラミ界でも絶大な人気を誇っていたようです。
人気者はツラいですな。
しかし、その人気がアダとなり、
10月中旬に
6匹のウオジラミから集中砲火を浴びた鈴木クンは、
『転覆病』という、
やっかいな病気にかかってしまいました。

何らかの原因で
前後の浮き袋のバランスが崩れてしまう
完治不能の難病だそうです。
ウオジラミの毒で、
体の調節機能が麻痺してしまったのかもしれません。
調べてみると、
「初期の転覆病では、水温を上げることが有効。」
とのことだったので、
早速、
観賞魚用温水ヒーター
『温水 保くん』 (ぬくみず・たもつくん) と、
水槽用温度計『温水 計くん』 (ぬくみず・はかるくん) を
買ってきて、いつものタライに設置し、
塩水浴を開始いたしました。
そして次の日・・・。
イイ感じの湯加減になったタライの中で、

鈴木クン復活!!
そして、

何事も無かったかのように、
ぬるま湯にどっぷり浸かった生活を
エンジョイしとりますぞ。
秋も深まる10月。
早くも「冬眠モード」に入りつつある
ほかの金魚たちを尻目に、
タライの中は「まさに南国!」です。
そんな「南国暮らし」を満喫して、
すっかり元気を取り戻した鈴木クンは、
一週間後に再び冷たい池へと戻りましたよ。
すると・・・
タライの中での元気な姿がウソのように、
池に戻った途端、
腹を上にして、ひっくり返ってしまいます。
その後、
約一週間おきに、
池とタライを行ったり来たりする生活を
繰り返すこと数回。
しかし、
何度やっても結果は同じでした。
「やはり、完治させることは不可能なのか・・・。」
でも、幸いなことに、
10月中旬以降はウオジラミも姿を見せず、
鈴木クンも、
静止するとひっくり返ってしまうものの、
泳いでいる時やエサを食べる時は
普通の姿勢に戻れていたので、
池で様子を見ながら11月を過ごしました。
そして、12月。
冬らしくない陽気が続いたとは言え、
さすがに池の水は一段と冷たくなり、
動きの鈍くなった鈴木クンが
ひっくり返っている時間も
日に日に長くなってきましたよ。
どうやら、
このまま池の中で冬を越すのは
ちょっとムリそうです。
私は、
鈴木クンが室内で越冬するための
水槽を買うことを決め、
その情報収集に取り掛かりました。
ところが、
そんな矢先の
今から二週間ほど前のこと・・・。
いつものように池の様子を見に行くと、
ひっくり返って
池の底にピッタリと頭を付けた鈴木クンが
全身に薄っすらと泥を被ったまま
動かなくなってるじゃないですか!!
「大丈夫か!? 鈴木クン!!」
と声をかけると、かすかに動いたものの、
粘り気のある底の泥に自慢のアフロをめり込ませ、
そこから脱出する気力も体力も
既に無くしてしまっているようです。
私はすぐに鈴木クンを泥の中から引き上げて
体をキレイに洗い、
塩水を入れたタライに移しました。
でも、今回は、
一日経っても二日経っても
これまでのように
元気にタライの中を泳ぎ回ることは無く、
タライの底に横たわったまま、
時々、ちょっとだけ移動するという状態が
続いておりました。
そして、
クリスマスを迎えた25日の朝。
鈴木クンは、
静かに天に召されました。
魚とは思えないほど表情豊かだった鈴木クン・・・。
でも、
魂の抜け殻となったその顔は
ビックリするくらい無表情で、
「あぁ・・・
死ぬって、こういうことなんだな・・・。」
と、改めて実感させられましたよ。

こんなお茶目な顔とも、もう会えません。
見ようによっては
サンタのコスプレっぽくも見える鈴木クンが
クリスマスに召されたのは、
何かの運命だったのでしょうか。
それにしても、
10月の段階で、すぐに水槽を買う決断をしていたなら、
鈴木クンはもっと長生きしていたかもしれないと思うと、
その判断の甘さは非常に悔やまれます。
鈴木クン ごめんなさい!
でも、
鈴木クンがいてくれたお蔭で、
私は、今まで知らなかった
実に多くのことを学ぶことが出来ました。
これらの経験は、
必ずや次に活かされるでしょう。
鈴木クン ありがとう!
鈴木クンの亡骸は、
数年前まで池を見守るように生えていた梅の巨木の
切り株の上に積もった雪を掘り起こして、
朽ちて空洞になったその切り株の中に
そっと納めさせていただきましたよ。
この場所から、
池に残されたほかの鯉や金魚たちを
見守っていてほしいですね。

鈴木クン さようなら。
そして、
安らかに。
ご参列の皆様、ご焼香をお願いいたします。



































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メッセージいつも書かずに読み逃げしてしまってすみません(汗)
年末ですね。
多忙のため、挨拶だけで失礼させて頂きます。。
時間ができたら、またゆっくりお邪魔させて頂きます^^
少し早いですが、
今年も有難うございました。
来年も宜しくお願い申し上げます。
良いお年をどうぞお迎え下さいませ。
ますますの飛躍をお祈り申し上げます。
すみません、挨拶のみで失礼しました・・
冬灯
ひっくり返って死んでしまいましたが
そんな難病だったんですね。
鈴木君のご冥福をお祈りします。
ナイスなネーミングにファンになりました!
僕も金魚を5匹飼っていて、そのうち鈴木クンに似ている丹頂という金魚が最近、尻だけ浮いてくる変な転覆になりかけていました。色々なサイトで調べましたが転覆はほぼ治らないそうですが、死にはしないみたいな事が書かれていたので安心していたんですが、そうでもないかもなんですね。
今は塩水浴と断食で様子見てます。
でも、のほさんが最後まで手を尽くしてくれて鈴木クンも幸せだったと思いますよ!
鈴木クンの為に全ポチっす☆
お小遣いサイトをやっている
みきです
とても小さな稼ぎですが、
お陰さまで、
『チリモ積もれば!!!』
といった感じで、
まあまあ満足できた一年でした。
来年も又、よろしくお願いします。
では、良いお年を!
鈴木くん
クリスマスの日にサンタさんと一緒に
お空に帰っていったのね...
愛嬌たっぷりの楽しいダンスや
いろんなことをして笑わせてくれた鈴木くんは
みんなにしあわせを運んできてくれた
ミニサンタさんだったのかもね、ほん太郎さん。
クリスマスの日まで
ず〜っと大好きなほん太郎さんといられて
しあわせだったと思います^^
ホント、金魚ちゃんなのに
金魚ちゃんらしくない鈴木くんだったね^^
鈴木くんに出逢えた去年の春から
かわいい姿をいっぱぃ届けてくれて
ほん太郎さん、ありがと^^
今は梅の木からみんなを見てくれているんだね(´∀`)/
明年も、宜しくお願いします。
それでは、よいお年を〜♪
まず、
はじめに、
鈴木君の出来事、お悔やみ申し上げます。
我が家も
”転覆金魚”の介護をしています。
それ故、
ほん太郎様のお気持ちお察しいたします。
他人事とは思えず、
お邪魔させていただきました。
温浴治療法は、正しかったと思いますが水温の変化を度々与えたのは、体力消耗に繋がったかも知れません。
転覆した状態で弱って来ると底や壁等に体が擦れ細菌に感染し、100%死ぬと言われる松笠病その他の病気になり死んでしまう事が多いです。
ちなみに松笠病は、感染率が高いので、水槽・砂利等を全て消毒する必要が有ります。